別府市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第3号 3月 7日)
乙咩議員におかれましても、今後とも子育て支援の充実に対しまして御意見また御提言・御指導をいただきたい、このように思っております。本日は、どうもありがとうございました。 ○議長(野口哲男君) 休憩いたします。 午後0時03分 休憩 午後1時00分 再開 ○副議長(市原隆生君) 再開いたします。
乙咩議員におかれましても、今後とも子育て支援の充実に対しまして御意見また御提言・御指導をいただきたい、このように思っております。本日は、どうもありがとうございました。 ○議長(野口哲男君) 休憩いたします。 午後0時03分 休憩 午後1時00分 再開 ○副議長(市原隆生君) 再開いたします。
スポーツ観光では実は初日の一般質問で私の隣にいらっしゃる乙咩議員が、ほとんど、私が質問をしようかというところを先取りしてしまって、私の質問がなくなったのですが、だけれども、最後の方がちょっと違いますので、先の方はちょっと飛ばしまして最後になっていきますが、一応資料をもらっていますので、資料だけ見て言いますが、21年度に別府市内であった全国大会ですが、14回。
それで国の方も、先ほど乙咩議員の質問にあった中国のビザ緩和というのもその一環でしょう、外貨の獲得というのがやっぱり、この日本の今の最大の課題になっているのだと思います。
これは、私の後に女性議員さんの中で最もフレッシュな乙咩議員さんが引き続きされるのですけれども、この子宮頸がんのワクチン、その認証から使用につきまして、私ども公明党で力を入れてさせていただいた経緯があります。この件につきましても、私の方から少し触れさせていただきたいというふうに思っております。 現在、死亡原因の1位ががんというふうになっております。
乙咩議員さんにおかれましても、高校の同窓会とか、積極的に周知・働きかけをいただきまして、大変御協力をいただいております。この場をお借りして、お礼を申し上げたいというふうに思います。
あす、乙咩議員が大変厳しい質問をするということで、余り言うなというふうに言われておりますので、これ以上余り申し上げませんけれども、最近私が行った美術館の例を見てみますと、美術館というのは基本的にそれ自体がいわゆる美術作品を展示する場所というとらえ方ではなくて、何度も何度も「直島、直島」と言って申しわけないのですけれども、直島は「地中美術館」という美術館がございます。
この訪問団には、この議会から堀本議員、吉冨議員、乙咩議員、当局からも阿南部長、後藤文化国際課長を初め総勢11名での参加でした。当初、2泊3日の予定が、帰国の日に、それこそ真っすぐ歩けないほどの強風のため飛行機が飛ばず、さらに1泊を余儀なくされましたが、とても有意義な訪問でありました。
○15番(松川峰生君) 乙咩議員が時間を残していただいているので、その分をいただけるかなと思っているのですけれども、それはないと思いますので、今から頑張りたいと思います。亀井課長、先に。どうぞ、きょうはぜひよろしくお願いいたします。 それでは、まず通告のとおり質問をさせていただきます。 いよいよ国も2008年度の一般会計歳出予算の4分の1を社会保障費関係に使われています。
○7番(長野恭紘君) 市長、私はこの件で松川先輩と市長のところにまず、乙咩議員はちょうどそのときにいらっしゃらなかったので、まず別商と羽室のことだということで市長のところにお伺いをいたしました。あれが9月1日、手帳を見たら9月1日となっておりました。
乙咩議員は青山高校の同窓会長、それから松川先輩議員さんは別商の同窓会長。では、会派の中で全部話しろよという話になるのですけれども、そういうことではなくて、やはり例えば由布市、そして例えば臼杵市の中で今いろいろな議論が起こっています。
きのう、乙咩議員がハッスルしまして、声が途中で出なくなりました。私ももともとちょっとのどが悪いので、きょうはロングの水を用意させていただきました。どうぞ、ひとつ最後までよろしくお願い申し上げます。 まず、きょうは障がい者の福祉についてでございますけれども、障害者自立支援法の見直しについて質問をさせていただきます。
やはり歩くときに男の軍団だけ、一人乙咩議員がおられたのですけれども、もう一つムードがいまいちかと思ったのですね。冬の顔、春の顔、いろんな顔が奥入瀬にありました。特にこの時期は国内の観光のお客様が大変少なかったようで、台湾や韓国の方たち、見た目がなかなかわからず、実は副議長さんがその夜おふろに入った。「まっちゃん、行ったら大変だった。